イギリスの国民投票後に思うこと

事前予想ではEU残留が濃厚だったイギリスの国民投票は結局離脱で決着を見ました。

正式に離脱するのはまだ先で、イギリスとEUのどちらが打撃を受けるのか、どちらも受けないのか、あるいは両方とも衰退するのかは誰にもわかりません。

結果が出てからの報道は非常に偏っていて、ニュースだけを見ていると離脱に投票した人はみんな後悔しているかのような論調が目立ちました。

ただ、日本人としては島国根性のようなものは理解できます。

欧州大陸に位置する国々とは感覚の違いもあり、特に東欧諸国とは心理的な距離もあるはずです。

どこの国の政治家も結果が出るまでは美味しい話をしますが、いざとなるとなかなか実行できません。

一方でEUも多くの問題を抱え、あちこちで不満がくすぶっています。

リーマン、チャイナ、ギリシャなどなど、何かショックが起きるたびに為替は大きく動き、円は強烈に買われます。

そして、日本株はいつも震源地となった国の株式より凄まじく売りたたかれます。

ヘッジファンドによる投機的な売りじかけも多いのでしょう。

いまさら後戻りできないグローバル経済の恐ろしさを実感し、この先の年金や雇用に不安を感じます。

スコットランドの独立問題も再燃し、先行きは益々不透明です。

でも、決まったからにはイギリスにとってもEUにとっても、何よりも日本にとって良い方向に進んで欲しいです。銀行カードローン 即日融資

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